■Linuxコマンドライン一覧■
■本サイトで使用するコマンドの一覧をご覧いただけます。
また、説明不足で分からない方は、下記の検索サイトから検索して確認してみてください。

■コマンドの基本表記は下記の通りです。
$ <コマンド> <オプション> <引数>
<コマンド>は太字で記載しております。
<オプション>は※記しで記載してあります。
<引数>はオプションの記載事項内にに表記してあります。
apropos:指定するキーワードからコマンドを検索する命令。
apropos <キーワード>
arp:MACアドレスとIPアドレスの変換テーブルを表示する。
arp <オプション>
ausaerch:auditdの監視ログをフォーマットして表示する。
ausaerch -m <タイプ>
audit2allow:ログファイルを自動生成する。
bg:フォアグラウンドジョブをバックグラウンドジョブにする命令。
cal:カレンダーを表示する。
cal <オプション> <月> <年>
cancel:処理待ちのジョブを削除する。
cat:カレントディレクトリのテキストファイルの中身を表示する。
cat <オプション> <テキストファイル名のパス>
cat -n <テキストファイル名>:指定すると先頭に行番号が付く。
cat > <テキストファイル名>:テキストファイルに上書きをして保存する。)※リダイレクションと言う。
cat >> <テキストファイル名>:テキストファイルの一番下へ追加で入力した文字を保存する。
cd:カレントディレクトリを移動する ※ファイルの移動も同様。
cd <ディレクトリ名>:移動先のディレクトリ名やファイル名(ディレクトリやファイルの移動先を指定する。
cancel <ジョブ番号>
chcon -R -t:引数で指定したタイプに変更する。
chgrp:ファイルの所有者グループを変更します。
chgrp <オプション> <グループ名> <ファイルのパス>
chmod:パーミッションの設定を行う。
chmod <オプション> <パーミッション> <ファイルのパス>
chkconfig:各種サービスのオン・オフを切り替える。
chown:ファイル・ディレクトリの所有者を変更します。
chown <オプション> <ユーザー名> <ファイルのパス>
chown -R <ユーザー名> <ディレクトリのパス>:ディレクトリの所有者を変更します。
cp:ファイルをコピーする。
cp <オプション> <コピー元のファイルのパス> <コピー先のパス>
(例)cp sample sample2/ (この例では、sampleをsample2というファイル名を変更してコピーしてみました。)
cp -i:ファイル名を変更してコピー良いかの確認を促すオプション命令。
cp -R:ディレクトリを階層構造を保ったままコピーする命令。
(例)cp -R ~/sample/ ~/test/(sampleディレクトリをtestディレクトリへ階層構造を保ったままコピーしました。)
date:現在の日時を表示する。
dmesg:カーネルのメッセージを表示する。
echo:与えられた引数を表示する。
exit:現在使用しているシェルのプロセスを終了します。
gedit:テキスト・エディターを起動します。
gzip -v:圧縮したファイルの圧縮率を表示する)
getenforce:動作モードを確認する。
getsebool:現在のブーリアン値を確認する。
gpasswd:グループにパスワードを設定します。
gpasswd <グループ名>:グループにパスワードを設定します。
gpasswd -a <ユーザー名> <グループ名>:グループにメンバーを追加します。
gpasswd -d <ユーザー名> <グループ名>:グループからメンバーを削除します。
gpasswd -M <ユーザーのリスト> <グループ名>:グループのメンバーを変更します。
groupadd:新規グループを追加します。
groupadd <グループ名>:新規のグループを作成します。
groupdel:グループを削除します。
groupdel <グループ名>:グループを削除します。
groups:現在のグループ名を表示する。
gunzip:圧縮されたファイルを解凍します。
gunzip <圧縮ファイルのパス>
history:コマンドの履歴の一覧を表示する。
history <表示したい履歴コマンドの個数>
gzip:任意のファイルをgzip形式で圧縮する。
gzip <オプション> <ファイルのパス>
halt -p:システムをシャットダウンします。
ifconfig:イーサーネット及びグローバルな情報を表示します。
id:ユーザーIDとグループIDを表示します。
jobs:ジョブの一覧を表示する。
kill:プロセスにシグナルを送る。
kill -<シグナル> <プロセスID>
kill -<シグナル> %<ジョブ番号>
※kill -l(シグナルのリストを表示します。)
killall:プロセス名でにシグナルを送る。
killall -<シグナル> <オプション> プロセス名
ls:現在のディレクトリのファイルの一覧を表示する。
ls <オプション> <ファイル名>
ls -a:ディレクトリの隠しファイルも表示します。
ls -F <ディレクトリ名>:ディレクトリのシンボリック※ファイルを別名でアクセスするリンクには「@」が表示されます。
ls -l <ディレクトリ名>:ファイルやディレクトリの更新日時やサイズ等の詳細情報を表示されます。
ls -ld <ディレクトリ名>:ディレクトリの詳細情報を表示します。「d」は引数。
lp:指定したファイルを印刷する。
lp -d <プリンタ名> <ファイルのパス>
lpq:現在のジョブを調べる。
ln:リンクを作成する。
ln <オプション> <リンク元のファイル名> <リンクのパス>
※ln -s <ファイル名> <シンボリックリンクを作成するファイル名>
newgrp:実グループIDを変更する。
newgrp <オプション> <グループ名>
man:マニュアルをオンラインで表示する。
man <コマンド名> (「D」キーを押すと続きを見ることができます。)
mkdir:ディレクトリを作成する。
mkdir <作成するディレクトリ名>
mv:ディレクトリやファイルを移動する
mv <オプション> <移動元のファイルのパス> <移動先のファイルのパス>
(例)mv sanple.txt test.txt (sample.txtをtest.txtに変更します。)
※mv -i:ファイル、ディレクトリを移動しても良いかの確認を促すオプション命令。
passwd:パスワードを設定・変更する。
passwd <オプション> <ユーザー名>
passwd -u <ユーザー名>:ユーザーIDを設定する。
passwd -g <ユーザー名>:グループIDを設定する。
passwd -c <ユーザー名>:フルネームもしくはコメントを設定する。
passwd -d <ディレクトリのパス>:ホームディレクトリのパスを設定する。
passwd -s <シェルのパス>:ログインシェルを設定する。
ps:実行中のプロセスの一覧を表示する。
ps <オプション>
※ps -e:システム全てのプロセスを表示する。
※ps -efw:プロセスの詳細な情報を表示する。
pstree:プロセスのツリー構造をを表示する。
pstree <オプション>
※pstree -p:プロセスツリー構造のプロセスIDも表示する。
pwd:現在のカレントディレクトリを調べる。
reboot:システムを再起動するする。
restorecon -R:ポリシーファイルの設定に従って修正する。
rm:指定のファイルを削除する。
rm <オプション> <削除するファイル名>
※rm -i <削除するファイル名>:削除するファイルを確認する。
※rm -r <削除するファイル名> :削除するファイルを確認しない。
rmdir:指定のディレクトリを削除する。
rmdir <指定したディレクトリ>
semanage:ポリシー内のラベルを設定、ネットワークポートのマッピングを設定する。
service:各種サービスの起動、停止、再起動を行う。
sestaus -v:SELinuxに関する詳細な状況を表示する。
setenforce 0:動作モードをPermissiveモードにする。
setenforce 1:操作モードをEnforcingモードにする。
su:一時的にスーパーユーザーに変更する。
su <オプション>
sudo:スーパーユーザーの権限でコマンドを実行するユーザーを登録する。
visudo <sudoの設定ファイルを変更>
tar:アーカイブを作成、展開する。
tar -cvf <アーカイブファイルのパス> <ファイルやディレクトリのパス>:アーカイブファイルを作成する。
tar -tvf <アーカイブファイルのパス>:アーカイブファイルの中身を表示する。
tar -xvf <アーカイブファイルのパス>:アーカイブをカレントディレクトリに展開する。
tar -xvf -C <ディレクトリのパス>:アーカイブを指定するディレクトリに展開する。
tar -cvzf <ディレクトリのパス>:tarコマンドでgzip形式の圧縮アーカイブを作成する。
tar -tvzf <ディレクトリのパス>:tarコマンドでgzip形式の圧縮アーカイブの中身を表示する。
tar -xvzf <ディレクトリのパス>:tarコマンドでgzip形式の圧縮アーカイブを展開する。
touch:ファイルのタイムスタンプを変更する。
telnet:Telnetサーバーに接続してリモートログインを行う。
touch <ファイルのパス>
uname:現在使用しているOSの情報を表示する。
useradd:ユーザーを追加する。
useradd <オプション> <ユーザー名>
userdel:ユーザーを削除する。
userdel <オプション> <ユーザー名>
vim:vimエディタを起動する。
vim <編集するファイルのパス>
vimtutor:vimエディタのチュートリアルプログラムを実行する。
whatis:コマンドの簡単な説明を表示させる。
whatis <コマンド名>
(例)# makewhatis -w(whatis内のコマンドマニュアルを定期的に更新する命令。)
yum update:全てのパッケージのアップデートを行う。
zcat:圧縮されたテキストファイルの中身を表示する。。
zcat <圧縮されたファイル>